スタッフの合宿体験談~その②~

スタッフの合宿体験談その②です。
今回は学科教習や余暇の過ごし方についてお話したいと思います!

《学科教習》
合宿免許の良いところはほとんどの教習所が、自分でスケジュールを組むのではなく自動車学校側でスケジュールを組んでくれていることです。
学科教習も技能教習の間にうまく受講できるように組まれているので、予定表をしっかりチェックして時間や教室を間違えないようにしましょう。

学科教習ではまず教本を使ってポイントとなるところを指導員の方が重点的に教えてくださいます。
学科試験の為の大事なポイントもここでしっかり抑えておくようにしましょう。
その際にラインマーカー(蛍光ペン)があれば大活躍なので、是非入校の際には持参するようにしてくださいね。

最初は免許を取得するに当たって学ぶ基礎の基礎「運転者の心得」「信号に従うこと」というような内容の教習です。技能教習と合わせて運転者として知識が身についてきたら駐車の決まりや自動車の保有者としての心得。そして自分が運転するに当たって直面するかもしれない事故をできるだけ回避するための「危険予測」など高度な教習になっていきます。

大事なのは丸覚えすることではなく、「なぜ危険なのか」「なぜここでは徐行するのか」を考えながら運転のルールを覚えることです(^-^)

この教習でしっかり内容を把握していないと学科試験の問題にあっさりひっかかったりするので注意ですよ!(試験の問題はひねってある場合がたくさんあります。でも深読みしすぎても間違う・・・難しい!)

《余暇の過ごし方》
体験談その①でも少し触れましたが、合宿教習中ももちろん自由時間はあります。予習・復習に使うのも良いですがせっかくなのでその土地を楽しむのもいいのではないですか?
教習も進んでくると、間に3時間~4時間の余暇ができたりするのでそれを利用してみると小旅行気分が味わえると思います。

ちなみに私が合宿していた教習所は近くに温泉があったので、卒業する3日くらい前に空き時間を利用して行ってみました。
雪が降っていたので雪の中での露天風呂、気持ちよかったです(^0^)/Misasa2

アップルライセンスが紹介している教習所にも温泉が近い教習所や観光施設が近くにある自動車学校があるので、是非チェックしてみてください。
http://aic.driver.co.jp/tokusyuu.html

「外に遊びに行くほどは時間がない・・・」
という時でも、教習所の中で時間をつぶせるようコミックルームがあったり、インターネットが利用できるパソコンルームがあったり。またDVD上映をしていたりと、余暇を楽しめるサービスは色々あります。
教習所を選ぶ時に、余暇の過ごし方で選ぶのも一つの方法かもしれませんね!

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生活密着!?縦列駐車

免許を手に入れると、これからの季節どんどん運転したくなりますね。
にぎわう町の中へちょっとショッピングに行くとなると、駐車場がある百貨店やデパート等の建物はいいのですが、駐車場の無い路面店などは必然的に縦列駐車をしなくてはなりません。
今回はそんな縦列駐車についてお話しましょう。

縦列駐車が苦手な方は大勢いらっしゃると思いますが、ここでは縦列のポイントをお教えします。
まず、全長の1.5倍が縦列駐車に必要なスペースの目安ですので、スペースを確認したら始めましょう。
縦列駐車も、慣れないうちはハンドル操作とバックを別々に行う方が良いでしょう。

①まず、車を止めます。この際、横に約1m間隔をあけ、隣の車よりやや前に止まります。

②そしてまっすぐバックします。後方の安全確認をしながら、まっすぐバックし、後ろのバンパーが隣の車と同じ位置になったら止まります。
同サイズの車の場合、自分の車の運転席が隣の車の運転席と同じ位置にくるようにします。

③止まったまま、ハンドルを左いっぱいに切り、その後バックし、右側ボディがA点の延長線上にきたら止まります。

タイヤがまっすぐになるようにハンドルを戻した後、ゆっくりとまっすぐバックし、右の後輪が白線にきたあたりで止まります
この際直接目で見るか、もしくは右のバックミラーを下げて位置を確認します。

⑤ハンドルを右いっぱいに切って、後ろの車の前面に向けてゆっくりとバックしていきます。
路肩と車体が平行になる前に、タイヤがまっすぐになるようにハンドルを戻して、後ろの車にぶつからない位置で路肩と平行に止めます。

縦列駐車をするのは車が流れている町中の道路が多いですね。
免許を取ったばかりの方々は、後続の車が気になるあまりあせったりしがちなので、落ちついて操作しましょうね。

個人的な縦列駐車の思い出といえば、ふと見た何気なく見たバックミラーで、駐車していた前後の車はかの有名なベンツBMWだった・・という事に気づいた時の衝撃です。
それまでは駐車するのに必死で周囲の車の種類など気にもしていなかったので、気づいた時既に遅し...
みなさんも、縦列駐車の際は、先に周りをよく見回しておきましょう!

Wakaba

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必殺キックダウン

キックダウンとは?

皆さん、とてもスリリングな教習があるのはご存知ですか?
一度は運転の教習を受けた事がある方なら、誰しも一度は体験する。それが『キックダウン』です。
これは、AT車で、走行中にアクセルペダルをキックするようにすばやくいっぱいに踏み込む事で、自動的に低速ギアに切り変えて強い加速をさせる事をいいます。
教習としては「オートマチック車の急加速と急発進時の措置」という様な目次になっているかと思います。

個人的に教習を受けた感想は...『めちゃくちゃ怖い』でした。
教習所内の直線コースで、その教習は行われました。

まず、指導員の先生がおもむろに、教習車の天板に覆面パトカーのサイレンのイエロー版(パトカーは普通、赤ですよね)の様なものを設置しました。
それだけでも、何か緊張感が漂っていたのですが、心なしか指導員の方も緊張している様な面持ちでした。
確かに、教習車は助手席の足元にも、普通の車とは違いブレーキペダルがあるものの、まだ教習中の免許のない人に命を預ける訳ですから、緊張はしますよね。
私はこのキックダウンを3回程繰り返しでやり直しをさせられました。
私の踏み込みが甘い為、十分な加速が出来ていないということでした。

確かに。でも、よくよく考えてみると、公道ではそんな急発進は危険で出来ませんし、助手席にブレーキペダルもついていてちょっと安心なこの状況は、これからの人生ではそうそう無い状況であると気付いて、思いきり踏み込んでみる!事にしました。
自分の座席に重力で押し付けられながら、思い切ってアクセルをぐいっと踏んでみました。
すごいスピードでやはり怖かったですが、一番怖いのはあのブレーキを踏んだ時の『キキーッ!!』というブレーキ音でした。
まだ教習を始めて間もない頃、学科の授業を受けていた時にたまに外から聞こえるあのけたたましい音は何だろう?と思っていましたが、この音だったとは。

他にも、バックで高めの段差を上がる際にアクセルを深く踏み込んで一気に段差を上がる教習もありました。
これは、後ろをぶつけるのが怖くてなかなか思うように出来なかったりしましたが、実際の車庫入れ等にも役立つ教習でした。

教習では、初めてのことだらけでしたが実際の公道の運転はもっと予期せぬ事ばかりのはず。
しっかり教習でリハーサルしておきたいものですね!

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スタッフの合宿体験談~その①~

今回はアップルライセンススタッフが以前体験したことがある合宿免許の思い出を綴ってみたいと思います。
とは言え、私が免許取得をしたのはもう7年くらい前・・・でも、これから合宿免許へ行くかたの参考になれば嬉しいです(^-^)v

《入校~教習開始まで》
合宿する教習所につくとまず入校式があり、諸々の説明を受けます。
毎日、教習を受ける前には必ず教習原簿を受け取る。とか学科教習の受け方。
続いて寮(ホテル等)の利用の仕方・門限・規則などの説明。
その後、適性検査として運動能力や視力検査を受けていよいよ最初の教習へ!
ここまでで大体1時間~2時間くらいでした。

《技能教習》
まずはシュミレーターを使って車の乗り降りの仕方や座席の調整の仕方など基礎の基礎を教えてもらいます。
それが終わると早速コースに出ての教習です。
初めて実車のハンドルを握った時はやはりとても緊張!
車のことが何もわからないところからのスタートですから運転席に座るだけでドキドキです。指導員の先生がきっちりとエンジンのかけ方・ミラーの調節・ギアの説明などなど、順番にひとつずつ教えてくださって、ゆっくりと運転スタート!
最初は助手席から話しかけられても受け答えもままならないくらい手に力も入るし慌てます。
でもこれが1日経ち、2日経ち、3日経ち・・・障害物の回避の仕方坂道発進の仕方など順番に教えてもらうことによって助手席の先生と会話をしながら自然に運転ができるようになってきます。会話を楽しめる余裕が出てきたらもう大丈夫!
でも、慣れたからと言って気を抜いてはダメです。まずは修了検定に合格できるようにスムーズな運転と速度の調整など、慣れに任せないできっちりと身に着けるようにしましょう。
あと大事なのは「イメージトレーニング」!カーブの曲がり方、スピードの出し方落とし方など、自分が進みたいところを上手にイメージしてください。

《宿舎での生活》
合宿教習だと、1日の教習がすべて終わると学校の宿舎へ帰って休みます。
その日の復習をしたり、翌日の教習や効果測定(模擬テストみたいなもの)の為の予習をしたり・・・もちろん、教習が終わった後は自由時間なので、遊んだり外出もOKです!
ただ、夜は宿舎の門限がありますから、遅くまで外出・・・なんてことはできないですけど。
私は相部屋で合宿をしていたので、同室になった人達と軽いゲームをしたり、テレビを見ながらしゃべったり、のんびり過ごしました。
最初のうちは緊張もありましたけど、免許を取るという同じ目標があるし、年代も同じくらいの人達ばかりだったので、すぐに仲良くなれました。シングルじゃなく、相部屋にしていて良かったなと思います。
初めの頃は運転が上手くいかず、少し沈みがちだったんですが、一人じゃないということでかなり救われました。

教習所によって宿舎の規則などもそれぞれに決まっていると思うので、それは入校説明の時や宿舎に入った時にしっかり確認して、必ず守りましょうね!


スタッフ合宿体験の第一弾はここまで!
学科教習や検定についてのお話は第二段でまたお話したいと思います。

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応急救護の教習

この教習は、3時限連続の教習になり、最初の1時限は座学、後の2.3時限目は実習を行いました。1時限目の座学は主に指導員の先生の授業を聞く学科教習のようなものでした。ここではその後の2.3時限目の実習についてお話しましょう。

応急救護処置の手順負傷者の応急救護処置において重要なのは、負傷者の意識があるかないかであり、 意識がなければ、心肺蘇生法を手順を追って緊急に行わなければなりません。また、出血がある場合は、直ちに止血法を行う必要があります。
実習は以下のように進められていきました。

☆安全な場所を確保☆
①道路外の広場、空き地など車の通行がない場所であること。②交差点、カーブ、坂道などを避けること。 ③救急車などとの連携が容易であること。 ④夜間の場合は、照明などがある場所であること。

⇒実習の行われた教室は2等分されていて、半分はコンクリートでもう半分は畳が敷いてありました。畳の部分には、顔に布袋を被せられた人形が5体、同じ向きに無言で寝かせられていて、人形であるのに何故か「気配」を感じてこれはかなり不気味でした。ちなみに人体モデルの名前は冗談のような「ジャミー君」でした。

☆意識状態の確認☆
【観察】負傷者に近づき「もしもし」「大丈夫ですか」などと呼びかけながら、負傷者の肩を軽く叩きます。
【判断と対応】もしも、呼びかけに対して応答(開眼、応答)がなければ、意識障害があると考えて、大きな声で「誰か来て下さい!」と援助を求め、119番通報を依頼します。

⇒まずは大きな声をだす練習という事で、指導員の先生が教室の外に一旦出て行き、教習生が「助けて下さい!!」と人を呼ぶ練習をしたのですが、「大丈夫かー!!」と息を切りながら本気で走ってきてくれ、熱演してくれていたのがとても印象的でした。つられて教習生も「大丈夫ですか!!」とジャミー(人体モデル)の耳元で肩をたたきながら大声で呼びました。この時、「もしもし!」でも良いらしいのですが、まるで電話?のようなので誰も使っていなかった様です。

●呼吸状態●
【観察】負傷者の胸が動いているかどうか、負傷者の鼻や口に耳を近づけて呼吸音が聞こえるかどうか、負傷者の吐く息が頬に感じられるかどうかを確認します。
【判断と対応】もしも、胸の動きがない、呼吸音が聞こえないなどの場合は、気道の閉塞か呼吸の停止が考えられるので、口の中の観察と気道の確保を行います。
気道を確保してもなお呼吸がない場合は、人工呼吸を2回行います。

●脈拍状態(循環)●
【観察】あご先の挙上を行っていた手を負傷者のくびに移動させ、のどぼとけ(喉頭隆起)の高さで人差指と中指をそろえて、指先を手前にずらし、のどぼとけと筋肉の間(甲状軟骨の脇)に軽く押し付けることによって触れることが出来ます。触れている時間は、5秒から10秒以内に終わるようにします。
【判断と対応】もしも脈拍が触れないのならば、直ちに心臓マッサージを行います。

●出血●
【観察】出血している負傷者を見たならば、まず出血部位、出血の性状や程度など、患部の状態を観察します。同時に、全身状態(意識、呼吸、脈拍など)を確認します。
【判断と対応】出血を認めたならば、直ちに止血法を行います。

⇒ジャミー君はとてもリアルな人形で、重さも人間のようでした。これで人の体温くらいのの温かさがあったら本当に怖いですね。人口呼吸(マウスtoマウス)は息の吹き込み加減が難しかったです。指導員の先生の話では、赤ん坊や小さい子供の肺は小さいので、大人と同様に息を吹き込むと肺が破裂してしまうんだそうです。また実際に、この先生は家族で訪れていた海で溺れた人に遭遇して応急処置をして助けた事があるそうです。その時何をしたかは突然の出来事にあまり覚えていないんだとか。

指導員の先生はコワモテでしたが、教習を盛り上げようと色々一人芝居を交えて説明してくれましたし、その他、人の持ち上げ方(これが難しいのですが)や包帯の結び方なども教わり、なかなか面白い授業でした。

かなり恥ずかしさがありますが、きちんとしなければ教習が進みません。交通事故に遭遇した時に関わらず、いざという時に必ず役に立つこと間違いなし!です。

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