初心者運転講習
合宿で免許取得を考えている方は、夏休みに免許を取得した、または取得する予定の方が比較的多いとかと思います。ということで、今回は初心者運転講習についてお送りします。
車・バイクなどを運転するとき、安全運転を心がけるのはベテランドライバーの方も含めみんな同じですが、免許を取得して1年の間で、その心がけに指導を要する場合は初心運転者講習の受講が課せられます。これは違反の繰り返しや交通事故を起こすなどにより下記の規定基準に達してしまった場合は、この講習を受けることが義務付けられています。
<規定基準>
1)1~2点の交通違反を繰り返し、合計点数が3点以上となった場合。
2)1度の違反で3点となったときは、その後再度違反をして4点以上となった場合。
3)1度の違反や事故で4点以上になった場合。
上記を満たしてしまうと、免許証記載の住所に郵送で初心講習受講通知が送付され、初心講習実施機関となっている教習所が指定されます。受講教習所の変更は、転居などにより住所が変更された場合は可能です。原付を除き講習時間は7時間程度で、受講料は車種によって異なります。もしも初心運転者講習を受講しなかった場合は免許取得から1年経過時に再試験を受ける必要があり、不合格の場合は免許取消になってしまいます。
ここでは普通車の一般的な初心運転者講習の内容を挙げておきます。
1.安全運転知識の向上の為の是正処置、安全予測などについて話し合いを持った後、適性検査などを実施する。2.運転技能の補正を目的として、教習所内コースの運転練習を行なう。3.路上コースで運転練習し、受講者同士で運転の評価を行なう。4.3の各々の評価をもとに運転について話し合う。5.以上の講習内容のまとめとして、運転における違反・事故防止の為の簡易のテストを行なう。
最後に「初心運転者講習修了証書」をもらって講習は終わりです。
違反や事故は未然に防ぐことが最善ですが、止むを得ない結果が生じた場合は定められた講習を受講し、改めて運転時は交通ルールやマナーを守り、快適なドライブを楽しみましょう。
| 固定リンク






コメント