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タイヤの交換時期

タイヤを交換するのはいつでしょう?
どの時点でタイヤは交換しなくてはいけないか、ご存知でしょうか?

法的にタイヤに必ず付いている『スリップサイン』が見えたら、交換が必要!!です。
残り溝1.6mmになるとスリップサインと言う溝の中の高い部分ががつながるようになっています。
残り溝が1.6mm以下になると雨天性能が低下します。 その為に、法的にも交換を義務付けています。

ちなみに、内減りなどで1箇所でも出たら交換が必要です。
また、片減りしている場合もスリップサインは出てしまっている場合は使用することは出来ません。
内減りしている場合は、アライメント*の不良が考えられますので、 タイヤの交換と共に、アライメントの調整をしないと次のタイヤも同じように片減りしてしまいますので注意して下さいね。
*アライメントとは、車体とタイヤ(ホイール)との位置関係です。人間でいうと平衡感覚、バランスです。アライメントはクルマにとってとても重要です。ハンドルが左右どちらかにとられたり、タイヤの異常片減りがあっては、安全走行できません。

タイヤの残り溝を1.6mmと決めている根拠は、残り溝1.6mm付近から濡れた路面での制動距離が伸びてくるのです。
安全の為にも、濡れた路面などでは速度を落として運転する事が一番安全ですね。

☆タイヤの交換方法☆
ATならば『パーキング』に、MTならば『ギアを1速、またはR』にする。
危険なので必ず行って下さいね。

②ネジを全て緩める(ジャッキアップする前)。ジャッキアップしてからではネジは緩みません。
十文字のレンチを使いますが、一般的に車載のレンチは貧弱ですので体力が必要です。
まず、レンチの片方に手を添え、反対側をブーツ(そこの厚い履物)のかかとで強く蹴っ飛ばして下さい。
徐々に力を入れるのでは緩みませんので、思いっきり良く蹴って下さい。
ここでは手に力は要りませんので添えるだけです。

注意:サンダルやスニーカーでは、ちょっと堅いネジになるとちょっと無理が出てきます。

③ジャッキアップする。
ここでタイヤ交換で一番大切なことが有ります。
それは、車体の下にタイヤを敷くことです。
そうしないと、何かの拍子にジャッキが外れた時、とても危険になります。

タイヤを敷いたらジャッキの柄を回しましょう。
1cmでも上がれば十分です。不必要に車体を持ち上げる必要はありません。

④緩めたネジを抜いてタイヤを外します。
ここが一番危険な状態です。

⑤後は逆の手順で、タイヤを仮組みした後、車体を下ろしてネジを締め付けます。

⑥フロントタイヤも同じ要領で行います。

タイヤ交換に十文字のレンチは必須です。もし、持っていないならば、ホームセンターに行けば必ず置いてありますよ♪
注意点:十字レンチは出来るだけ大きい方を買う方が良いでしょう。
たったの5CMでも長さが違えば、必要な力は桁外れに違います。

タイヤが磨耗してきたなと思ったら、是非自分でタイヤ交換に挑戦してみましょう。

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投稿 fatacy | 2007年1月29日 (月) 11時16分

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